SDGs

ステークホルダーとともに持続可能な開発に取り組む

SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)とは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた、2030年までに世界が達成すべき17の目標のこと。日本企業においても、SDGsを事業や経営に取り込み、SDGsを達成しようという動きが広がっています。

NosTech(ノステック)の創業は2022年。時代とともに変化する世の中の要望に応えながら、事業を通じて課題解決に取り組み、社会に求められる価値を提供し続けていきます。NosTechは、SDGsの取り組みを通じて「社会的価値創造企業」の実現を目指します。

投資・寄付

創業時から、毎年会社利益の8.5%を沖縄発展の為の投資・寄付をいたします。
これは、代表自ら21歳の時から「自分が会社を設立したらやる」と決めていたことのひとつです。
私の地元沖縄は、政府からの経済援助も多く受けている地域ですが、「貧困率」は全国ワーストです。
なので、世界を変える前に、まずは身近な沖縄から変えていきたいと考えております。
沖縄のより良い未来に繋げていけるよう、最善の投資をしていくためにも自身が成長していく所存です。

人材輩出企業を目指す

弊社では、性別問わず自尊心・向上心を高く持った人材を積極的にリーダーに採用いたします。「地位は人を作る」とも言われますが、弊社では沖縄の人材輩出企業として、沖縄でより良い人材の輩出と人材レベルの底上げに貢献します。

「こころ豊かでサステナブルなくらし」の実現に向けて

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2030年に向けてNosTechが取り組む「こころ豊かでサステナブルなくらし」。まだまだスタートしたばかりの会社ですが、2030年のSDGs達成にむけて邁進していくNosTech(ノステック)に、ご期待ください。